脳神経外科学を追求し、地域医療の最後の砦としての役割を果たすべくチーム一丸となって最良の医療を提供します。最先端の医療設備を駆使して難治症例に対する手術や患者さんにやさしい低侵襲手術を追求します。

脳腫瘍、小児脳腫瘍の手術が専門です。最新の画像診断技術を駆使して病態を精確に診断し、手術・放射線治療・薬物療法・経過観察などの方針を患者さんの状態と希望を鑑みて、最善の選択ができるように尽力します。

脳神経外科の領域の中でも脊髄と末梢神経を専門にしています。脳から手足の先までの神経を対象に治療にあたっており、手足のしびれ、痛みに困っている方の助けになるように努めております。

最近、子供がENHYPENにはまり、熱く語るのですがメンバーの見分けがつきません。ダンスはキレキレです。自分もできそうな気になりますけど、気のせいですよね。

てんかんを中心に診療しています。患者さんに受診して良かったと感じていただけるよう、全力で頑張りたいと思います。

「脳・神経の機能を可能な限り温存した最先端かつ低侵襲で安全な医療」をモットーに、患者さんとご家族に寄り添い、決してあきらめない姿勢で外科診療に臨みます。再生医療の実現にむけて研究を行っています。

脳神経外科医として自分の持つすべての知識、技術を患者さんに提供することはもちろんですが、そこから得られた知見を社会へ発信することで、サイエンスとしての脳神経外科の発展に少しでも貢献できればと考えています。

何事にも最善を尽くせるよう、頑張ります。

てんかんを中心に診療を行っています。一人一人の患者さんに向き合って、皆が幸せになれるよう努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

近年の脳腫瘍、主に悪性神経膠腫では遺伝子診断、電場治療、光線力学治療、ウイルス治療など様々な治療が開発され実用化されています。その中から最適な治療を勧められるよう心掛けています。

患者さんのために全力で加療に臨む所存です。お気軽にご相談くださいませ。
院内では、楽しい雰囲気づくりを心がけます。

患者様にとって、安全かつ最良の脳神経外科医療が提供できるよう、誠意を持って対応致します。

日常臨床の中から生まれたちょっとした疑問や未来への希望を、新しい知見につなぐことができるよう日々臨床・研究に邁進しています。

患者さんとそのご家族に、より良い医療が提供できるように努めています。また、研究では、脳腫瘍に関する研究を行っています。研究で得られた成果を、実際に臨床で役立てられるように努力してまいります。

顕微鏡手術、血管内手術、内視鏡手術と様々な治療手技の勉強に研鑽の毎日です。患者さんが笑顔で家に帰っていただけるような治療を目指して頑張ります。不安なことがあれば遠慮せずお話しください。

患者さんの助けになれるよう精一杯努力を続けます。

熱と誠をもち日々の診療に向き合うことを心掛けます。

患者さんやご家族と真摯に向き合い、最大限貢献できるよう愚直に精進してまいります。

機能温存を重視したてんかん手術を提供し、焦点診断のための新たな手法の導入にも取り組んでいます。また、てんかん疾患啓発活動も長年行っています。

患者さん向けではありませんが脳磁図についてはhttp://meg.aalip.jp/をご参照ください。
フィンランド製の脳磁計が宝の持ち腐れにならないように解析用のソースコードをいくつか公開しています。

脳磁図によるてんかん診療・てんかん外科への貢献を目指しています。橋詰 顕先生が完成させた解析理念と技術を継承し、脳磁計のパフォーマンスを最大限に引き出すと同時に、解析の高速化を実現しています。